『対峙する弦と金管』イタリア初期バロックの作品集

ジョバンニ・ピッキ カンツォン第3番&第6番 アルピコルドのための舞曲集より
ジョバンニ・バッティスタ・リッチォ 三つのカンツォン
ダリオ・カステッロ ソナタ第一番&第4番
その他

12月26日(土)14時開場14時半開演
茅野市民館 アトリエ

一般¥2500 高校生以下¥1000

バロックヴァイオリン 丹沢広樹
テナーサクバット 大内邦靖
オルガン・アルピコルド 杉本周介

サクバットとバロックヴァイオリンの珍しい組み合わせの曲を集めました。プチレクチャーもあり、アカデミックな内容です。金管でありながら、繊細なサクバットとバロックヴァイオリンの掛け合いをお楽しみ下さい!

アルピコルドは弾きにくいけど、一番お気に入りの楽器。この世界はチェンバロでは表現出来ない。


 

冬の使者

冬が近づいてきました。昔からこの辺りでは山に七度雪が降ると、里にも雪がやってくると言われています。

自動車のタイヤを冬用タイヤに交換したり、寒さに弱い花などを家に入れたりする目安になります。

冬は寒いけれど、一番この地方らしさが表れる季節でもあり、私は一番好きです。

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晩秋の憂いと優しさ

image小林節子さんが15年間主宰なさってきたリングリンクホールを来月手放す事になり、記念にコンサートを企画しました。リングリンクで過ごした楽しかった時代を惜しむ気持ちもあり、コンサートは秋らしい憂いと優しさをある選曲と雰囲気に。
二丁のバロックヴァイオリン(上田美佐子、平波智映)、ヴィオラ・ダ・ガンバ(小澤絵里子)、歌(原謡子)、チェンバロ(杉本周介)という編成。

ホールには懐かしい顔ぶれも多数来場、親密なコンサートになりました。

二次会は近隣の仲間達がそれぞれ楽器や食べ物を持って集まり、往年の賑やかさを取り戻したような夜がふけていったのでした。

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落葉松と霧

朝、葉を落とした落葉松の林を霧が優しく包み込んでいました。

今日からコンサート『晩秋の憂いと優しさ』のリハーサルです。

ポジティブオルガンの手入れ

ポジティブオルガンの手入れをしました。パイプを取り出して、長年のホコリを掃除して、空気漏れなどの不具合を営繕。

調律をして鳴らしてみると、持ち味の野太い響きにエッジが加わった気がしました。楽器は手入れして、沢山使うことが一番良いようです。

原村古楽祭

3日間に渡り、様々なコンサートやイベントが行われた原村古楽祭が終了。私はオルガンメディテーションに始まり、コントラポントの特別定期公演、バリトンの名手春日保人さんのカンタータコンサートの三公演に出演させて頂きました。

それにしても、楽器の運搬と調律に明け暮れた3日間でした。

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原村古楽合唱団コンサート

八ヶ岳中央高原キリスト教会に、信者さん達が自ら製作した5ストップのパイプオルガンの完成を記念して、原村古楽合唱団のコンサートがありました。私はオルガン奏者として出演させて頂きました。

チケット完売で追加公演も行いましたが、どちらも満員でした。

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シュッツの二重合唱をバルコニーのオルガンと祭壇のポジティブで呼応し合うなど、華やかな雰囲気に包まれ、木造の美しい会堂に温かい響きと歌声がひろがりました。

「音楽の森」楽器体験会 御殿場市民会館

御殿場市民会館で行われた「音楽の森」楽器体験会の
オープニングで丹沢広樹さんと金子浩さんとのトリオで
ビーバープログラムの抜粋版を演奏させて頂きました。

一般の市民の皆さんを対象にしたイベントで赤ちゃんからご年配の方まで
多数のお客様がお見えになっていました。
小さな音の古楽器でしたが、
演奏が始まるとざわざわしていた空間が一気に静まり返って、
古楽器の底力をあらためて実感しました。

慌ただしかったツアーもこれで一段落。IMG_0902

ビーバープログラム八ヶ岳公演

原村の八ヶ岳中央高原キリスト教会でのビーバー公演。
100名近い聴衆にお越しいただき、本当に感謝の一言につきます。

今回は丹沢広樹さんのバロックヴァイオリンを
変則チューニングにしたり、
金子さんはテオルボの他にバロックギターで、
私はチェンバロの他にポジティフオルガンを使っての
充実した楽器群で変化に富んだステージが出来たと思います。

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