【日本下持ち協会】フランスとイギリスのバロック時代の室内楽コンサート

フランスとイギリスのバロック時代の室内楽  古楽コンサート 

チェロの博士号を持つ島根朋史氏の率いる若手実力派のアンアンブルが原村にやってきます!今回は弓を下持ちにする奏法がテーマとなっておりヴィオラ・ダ・ガンバとチェロで下持ち弓が生み出す音色の魅力を伝えてくれます。

 

6月28日(土)14:30開場 15:00開演

八ヶ岳中央高原キリスト教会

演奏曲:

マラン・マレ:聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘
ジャン・フィリップ・ラモー:クラヴサン・コンセール 第5番
ジャック・デュフリ:シャコンヌ(チェンバロ独奏)
セバスチアン・ブロッサール:トリオ・ソナタ
ヘンリー・パーセル:「妖精の女王」より

 

ヴィオラ・ダ・ガンバ 島根朋史
バロック・ヴァイオリン:佐々木梨花
リコーダー:大塚照道
チェンバロ:石川友香理
ソプラノ(ゲスト):原謡子 
チェンバロ(ゲスト):杉本周介

一般前売:¥3800  前売ペア:¥7200 U-25¥2500 小中高生:無料

当日:¥4000

お問い合わせ:

la.musica.collana@gmail.com
musicarosetta@gmail.com 070-4430-0666

主催:ART OFFICE SS  共催:ムジカ・ロゼッタ 古楽オーケストラLa Musica Collana

後援:On verra  木心トリオ