ブランデンブルグ協奏曲

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バッハがケーテンの宮廷に勤めていた時に、宮廷が新しいチェンバロを購入したお披露目にチェンバロが派手に動き回る協奏曲をかいたのが
このブランデンブルグ協奏曲第5番だと言われています。
山梨県甲府市のモダンオーケストラにご用命いただき、
大きな編成のオケと第一線でご活躍のソリストのお二人と共演させていただきました。

私の手持ちの楽器では442Hzのモダンピッチに対応できないので、
初期鍵盤楽器製作家の小渕晶男さんに素敵なフランドル様式のチェンバロをお借りしました。
正直ヒストリカルな楽器はモダンオケの音量に負けてしまうのでは?と思っていましたが、
そこそこに音が飛んでいたようです。

いつもの古楽の世界とは違うスケールの大きなモダンの世界を垣間見させていただき、
貴重な経験となりました。

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